闘病記パート2「血尿」

闘病記パート2「血尿」

2018年5月

その日は、

一人で家電量販店で

物色していました。

テレビやヘッドホンを見ていて、

何気なく小便をしに

トイレに行きました。

家電量販店のトイレって

いつも最新のウォッシュレットが

ついてたりと

新しいイメージがあります。

汚いトイレよりも

きれいなトイレの方が

気分がいいですよね。

そんな明るい気分で

トイレで小便をしたら

びっくり。

「え、何コレ!?」

尿の色が

どこか血の色に

近い赤。

色でいうと

紅色(#C41A41)

に近い色。

紅ショウガに近いかな。

さらに粒粒の

血のカタマリが

尿に混じっていました。

大きさはやや大きめの

一味唐辛子。

さすがに紅ショウガの尿と

一味唐辛子が

小便に混じっていたら

ショックですよね。

すぐに妻(看護師)に

報告する。

「もし、家のトイレで

それが出たら

流さずに見せて

ちょうだい。」

と言われました。

いくら妻とは言え、

他人に小便を見せたことは

ありません。

しかし、さすがに

恥ずかしがってもいけませんし、

いろいろな病気を見てきた

プロに一度見てもらおうと

思います。

一味唐辛子の正体

そして、

その日の夜も

家で同じような

尿が出たのです。

色は普通でしたが、

一味唐辛子が出ました。

急いで妻を呼ぶ。

「ああ、これは

完全に血のカタマリだね。

どこかから血が出ていて

それが尿に混じっているみたい。」

「そうなの?でも別に

どこかぶつけたとかないよ。」

「とりあえずこの段階では

何も言えないので

一回診察してもらおうか。

ほら、〇〇駅の近くの

タナカクリニック泌尿器科(仮名)。

あそこは割と良い先生だから

一度土曜日に行ってみようよ。」

聞けば、

タナカ先生(仮名)は

妻が働いている浜崎大学病院(仮名)

の出身の先生らしく

評判も良いらしい。

(なぜ尿から血が出るのか。

それって血尿じゃないか。)

と思いながら、

その週の土曜日に

妻を連れて

タナカクリニック(仮名)

に行くことにしました。

次パート

闘病記パート3「初めての泌尿器科」



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